A noteworthy detail of Anti Feminism is Kenzi's antics at live performances. During shows, he has set off fireworks, set himself on fire, broken fluorescent light bulbs over his head, jumped onto a board covered in barbed wire, and done various other extreme stunts, consistently injuring himself and calling for hospitalization. This is highlighted at Anti Feminism's official site, with the section "Mad Performance".
THE TERROR'S 666 is a Japanese music band, formed in September 2010 by MORI ZOMBIE including four members: MORI ZOMBIE (Vocal and Guitar), KENJI FREDDY (Guitar and Chorus), BOOGIEMAN (Vocal and Bass)
CHUCKY "HAHANI" SHINGO (Drums and Chorus).
Some of their works: 1st Single "Akumanic" (2011), 1st Mini Album "FREAK SHOW" (2012), 2nd Mini Album "Rock'n Roll is UNDEAD" (2013), etc,.
Larme Belladonna is a Japanese rock band including two members: SHOHEI (Vocal & violin), IORI (Bass). Some of their songs are Day Walker (2017), Reincarnation (2017), Veronica (2017).
舜(䑞、しゅん)は中国神話に登場する君主。五帝の一人。姓は姚(よう。子孫は媯水のほとりに住み媯(ぎ)を姓とした)、名は重華(ちょうか)、虞氏(ぐし)または有虞氏(ゆうぐし)と称した。儒家により神聖視され、堯(ぎょう)と並んで堯舜と呼ばれて聖人と崇められた。また、二十四孝として数えられている。瞽叟の子。商均の父。
舜は顓頊(せんぎょく)の7代子孫とされる。母を早くになくして、継母と連子と父親と暮らしていたが、父親達は連子に後を継がせるために隙あらば舜を殺そうと狙っていた。舜はそんな父親に対しても孝を尽くしたので、名声が高まり堯の元にもうわさが届いた。
堯は舜の人格を見極めるために、娘の娥皇と女英の2人を舜に降嫁させた。舜の影響によりこの娘達も非常に篤実となり、また舜の周りには自然と人が集まり、舜が居る所は3年で都会になるほどだった。
そんな中で舜の家族達は相変わらず舜を殺そうとしており、舜に屋根の修理を言いつけた後に下で火をたいて舜を焼き殺そうとした。舜は2つの傘を鳥の羽のようにして逃れた。それでも諦めずに井戸さらいを言いつけ、その上から土を放り込んで生き埋めにしようとした。舜は横穴を掘って脱出した。この様な事をされていながら舜は相変わらず父に対して孝を尽くしていた。
この事で舜が気に入った堯は舜を登用し、天下を摂政させた。そうすると朝廷から悪人を追い出して百官が良く治まった。それから20年後、堯は舜に禅譲した。
帝位についた舜は洪水を治めるために禹を採用し、禹はこれに成功するなど上手く世の中を治め、その後39年間、帝位にあって最後は禹に禅譲して死去した。なお、舜の子孫は周代に虞に封ぜられている。
ベイ・シティ・ローラーズは、70年代半ばから若い女性を中心に人気になったアイドル・グループである。
前身は1965年に結成された「サクソンズ(The Saxons)」というグループ。アラン(ベース)とデレク(ドラムス)のロングミュアー兄弟と4人の友人により結成され地元のパブ等で演奏するようになる。
タム・ペイトンがマネージャーになり、ロングミュアー兄弟は1968年にグループ名を「ベイ・シティ・ローラーズ」に改称。1971年夏にシングル「朝まで踊ろう(Keep on Dancing)」でデビューした。当時のリードボーカルはノビー・クラークであった。この曲は全英9位になるヒットとなり、のちにエリック・フォークナーが加入した。「ベイ・シティ」の名前はメンバーによると、アメリカ合衆国の地図を開きダーツの矢を投げたところ、矢がささった場所のミシガン州にBay City(ベイシティ)という名前をみつけ、これをグループ名につけた。この話は日本で放映されたテレビ番組でも、取り上げられたことがある。
マネージャーのペイトンは、幾度かのメンバーチェンジを行い、1974年にレスリー・マッコーエン(リードボーカル)、エリック・フォークナー(リード・ギター)、スチュアート・ウッディ・ウッド(サイド・ギター後にベース)、アラン・ロングミュアー(ベース)、デレク・ロングミュアー(ドラム)という5人編成になってから、「バイ・バイ・ベイビー」(1975)、「サタデー・ナイト」(1976)などのヒット曲を生み出し、本国イギリスを皮切りに、その後アメリカや日本など、世界中で人気を博し、日本でも度々公演が行われた。このころからの熱烈なローラーズ・ファンが、ラジオ・パーソナリティの山本さゆりである。「二人だけのデート」もヒットするなど大人気の中、年長者であるアラン・ロングミュアーが脱退した。そのあと、イアン・ミッチェル(ギター)が新たに参加するが、同じ年にミッチェルは脱退し、パット・マッグリン(ギター)が参加した。しかし、パット・マッグリンも短い期間で脱退となり、メンバーチェンジが激しい時期があった。日本では77年ごろまで、イアン・ミッチェルを中心に脱退したメンバーが結成したロゼッタ・ストーンの曲まで洋楽チャート番組にのるなど人気が持続した。だが、78年ごろには人気が落ちてしまった。
VINYL JAPAN is a well-known vinyl shop in Japan. It is one of many to feature in-store performances to celebrate the event, which has become a popular yearly tradition overseas.
先行シングル「Attention」「How Long」「Done for me」は既にここ日本でもスマッシュヒット!
初のジャパン・ツアーが11月に決定! Wiz Khalifa - See You Again ft. Charlie Puth [Official Video] Furious 7 Soundtrack (18/6/11 up)
Charlie Puth - Attention [Official Video] (18/6/11 up)
Charlie Puth - "How Long" [Official Video] (18/6/11 up)
Charlie Puth - Done For Me (feat. Kehlani) [Official Video] (18/6/11 up)
GOOFY'S HOLIDAY
COOLER KING McQUEEN
BOMB FACTORY
CHANIWA
GIANT THREE CRACKS
DJ
Hosoya(camp)
Hisashi(Aichi.xxx)
Kenji(My Words is Calling)
Jaguar-san (THERMOSTAD)
ヴィジュアル系バンドSINCREAのメンバーによって結成されたバンド。
2010年4月24日にSINCREAが解散した後、同年9月26日、渋谷O-EASTに於いて、HALとTOMOがライブに出演することが決定。またサポートメンバーとしてHIROとKAZIが参加。事実上SINCREAのメンバー全員が顔を揃えたことになり、その場を持って話し合いを行った結果、再び4人でバンド活動を再開することを発表した。その後10月10日、新バンド名を「FEST VAINQUEUR」にすると発表した。
2012年5月20日にTOMOが脱退し、2012年7月14日にGAKUとI'LLが加入。5人体制となり第2期FEST VAINQUEURの活動がスタートした。
2017年4月26日にKAZIが体調不良により脱退し、サポートメンバーを迎えての活動となる。2017年10月27日大阪なんばHatchでのワンマンライブ、「FEST VAINQUEUR 7th Anniversary [777] -seven-」にて2020年10月に大阪城ホールのステージに立つと決意表明した。
2018年3月25日に大阪城ホールへ向けて個々が更なる高みを目指すため、2018年10月28日の大阪なんばHatch公演「9th Birthdayの約束~ 2・0・1・9 / 1・0 / 2・7 ~」をもって1年間の活動休止を発表した。活動休止中はメンバー個々ソロ活動による展開が予定されている。
メンバーは菅原卓郎、滝善充、中村和彦、かみじょうちひろの4人。詳細は後述のメンバーの節を参照のこと。
2004年3月、横浜にて結成される。2007年2月、Shibuya O-nestにて初のワンマンライブ。同年10月10日に、シングル『Discommunication e.p.』でEMIミュージック・ジャパン(現在のEMI RECORDS)よりデビュー。プロデューサーは、アルバム『VAMPIRE』までは元SUPERCARのいしわたり淳治。以降はセルフプロデュース。
バンド名の由来は9mmパラベラム弾より。名付け親のかみじょうが、数字を1つ入れたかったという事と、武器が好きで、日本刀や潜水艦の名前を付けようと思ったが、英語3語くらいで付けたほうがよいという事や、「9mm」を日本語で「キューミリ」と読ませるのは自分たちが日本男児である主張などという理由を語っているが、多くの説があるため明確ではない。菅原曰く、壁に貼ってある紙に書かれた「9mm Parabellum Bullet」という文字を、かみじょうがかっこいいと言ったから、とのこと。ちなみに、中村が加入したときには、既に現在のバンド名に落ち着いていた。なおbulletの標準的な英語発音は/bˈʊlɪt/であり、カナ表記すると「ブリット」に近い。
リリースするCDの形式をシングルとE.P.で分けている。過去6作のE.P.を製作しており、そのうちメジャーデビュー以降に発表された4作は「表題曲1曲のほかに自らのライブ音源を収録し、カップリング曲は収録されない」という形式になっている。デモテープである『Talking Machine E.P.』、インディーズ時代にリリースされた 『The World e.p.』は、「ミニ・アルバム」の形を取っている。
In the anime adaptation, he is voiced by Mamoru Miyano in Japanese and by Brad Swaile in the English version. In the live-action film series, he is portrayed by Tatsuya Fujiwara with Swaile reprising his role as his English dub voice; he is portrayed by both Kenji Urai and Hayato Kakizawa in the musical; in the TV drama, he is portrayed by Masataka Kubota; and his counterpart in the American film is portrayed by Nat Wolff.
THE COLTSの岩川浩二、TOMMY神田を中心に2002年に結成。
2008年4月13日に一度活動休止するものの、のちに活動再開し現在精力的に活動中。
It has Ling summer (Doubt), Yusuke (HERO), JUN (GOTCHAROCKA), Rui (vistlip) and Haku (Unite)
Let's enjoy the party together right now !
Date: Saturday, August 11, 2018
Place: Daikanyama LOOP (13 - 12 Botoyamachi, Shibuya - ku, Tokyo B1)
Tokyo performance only! The first time band formation!
AXELL(アクセル)は、日本の5人組ボーイッシュガールズグループ。ケイダッシュステージ所属。レーベルはトムス・ミュージック。『Enjoy! & Speedy!!』が信条。
球団名は、「群馬」を象徴する「馬」から、「ペガサス」(天馬)を採用。また、輝きと強靱さのイメージに加え、野球において内野の4つの塁を結ぶ正方形の意味もある「ダイヤモンド」を冠した。リーグが6球団制だった2014年までは上信越地区、8球団制となった2015年からは東地区に属する。
リーグには2年目からの参加ながら、初年度より地区優勝。以降、初代監督の秦真司が率いた4年間は、6期連続半期優勝(2017年現在、リーグ最長記録)を含む3年連続地区優勝・4年連続地区チャンピオンシップ出場を達成した。
2013年までは、リーグの他のチーム同様本拠地球場を特に定めず、群馬県立敷島公園野球場・藤岡総合運動公園市民球場・高崎市城南野球場・伊勢崎市野球場・前橋市民球場を中心に、太田市運動公園野球場・桐生球場・渋川市総合公園野球場・本庄総合公園市民球場(埼玉県本庄市)を併用していた。発足からの6年間で、年間最多開催球場となった回数は敷島が最も多かった(4回)が、城南と藤岡もそれぞれ1回ある。この期間の年度別の球場別公式戦開催試合数は以下の通りである(ポストシーズンゲームは含まない)。
2014年からは高崎市城南野球場を本拠地とすることになり、同シーズンからは最多開催球場となっている。これに合わせて前橋市にあった球団本社も、2014年に高崎市に移転した。過去の使用球場のうち、本庄は2012年以降、渋川は2014年以降、藤岡は2015年以降それぞれ開催がない。太田も2015年以降開催がなかったが、改修工事が完成した2018年は4年ぶりに1試合(巨人3軍との交流戦)が予定されている
ベースボール・チャレンジ・リーグ(Baseball Challenge League)は、日本の北陸・信越地方5県と関東地方4県、東北地方1県、近畿地方1県を活動地域とするプロ野球の独立リーグ。命名権に基づく通称は「ルートインBCリーグ」。株式会社ジャパン・ベースボール・マーケティングが運営を行っている。
地域のスポーツ活性化を目的として、四国アイランドリーグ(現:四国アイランドリーグplus)に続く日本で2番目の野球の独立リーグとして2006年に設立され、2007年より試合を開催している。その運営理念として、野球興行だけでなく、野球選手の指導・マネジメント業務と野球教室・各種スポーツイベントの企画運営も事業内容に含まれている。
開設初年度の2007年シーズンは、リーグ名称を北信越ベースボール・チャレンジ・リーグ(ほくしんえつ・-、北信越BCリーグ)とし、北信越地方の新潟県・富山県・石川県・長野県の4県にそれぞれ1チームずつ本拠を置き、4球団でリーグ戦を行っていた。その後、翌2008年シーズンから関東地方の群馬県および北陸地方の福井県に本拠を置く2つの新球団が加入するのに伴い、2007年11月1日から「北信越」を外して現在の名称となり、2008年から2014年までは6球団でリーグ戦をおこなった。2014年シーズンより、オフィシャルパートナーであるルートイングループがリーグとの契約に基づいて命名権者となり、リーグ名称が「ルートインBCリーグ」となる。
2013年12月24日に埼玉県(主に熊谷市を中心とした県北エリア)を本拠とする新球団武蔵ヒートベアーズが、2014年5月21日に福島県を本拠とする新球団(加盟発表後の7月18日に球団名を福島ホープスと発表)が、それぞれ2015年からの加入予定で設立準備を開始したと正式に発表され、同年6月24日に2015年度からの加盟が正式承認された。これにより、2015年シーズンからは8球団での運営となった。
福島ホープス(ふくしまホープス、Fukushima Hopes)は、プロ野球独立リーグのベースボール・チャレンジ・リーグ(BCL)に所属する福島県のプロ野球球団である。2015年よりリーグに加盟した。
リーグでは初めて(かつ唯一)東北地方を本拠とする球団で、東地区に所属する。
チーム名は、東日本大震災の影響で避難や外遊びの制限を余儀なくされた子どもたちに、野球を通じて「望み」を持ってほしいという意図から付けられた。
ジャパン・ベースボール・マーケティング(リーグ運営会社)代表の村山哲二は構想発表時に、専用球場をもたずに、県内の球場を回り、福島でのホームゲームを行なうとした。これは従来から所属するリーグ他球団の多くと同じである。
2015年は、福島県営あづま球場・あいづ球場・郡山総合運動場開成山野球場・いわきグリーンスタジアム・白河グリーンスタジアム・ほばら大泉野球場・しらさわグリーンパーク・いわき市南部スタジアム・いわせグリーン球場・さゆり公園野球場・福島市信夫ヶ丘球場で試合が実施された。公式戦38試合中、最多開催はいわきグリーンスタジアムの8試合で、福島県営あづま球場・開成山野球場・しらさわグリーンパークの各球場がそれに次ぐ5試合を開催している。初出場の地区チャンピオンシップは、福島県営あづま球場で開催された。なお、さゆり公園野球場は2015年6月に球団と西会津町との命名権契約により、「福島ホープス西会津球場」の愛称が付けられている。
2016年シーズンは新たに南相馬市のみちのく鹿島球場(2015年に震災からの復旧を完了)で公式戦が開催された。一方、2015年に試合のあったいわきグリーンスタジアム(予定された1試合が降雨ノーゲームとなり、代替を別球場で実施)といわせグリーン球場、しらさわグリーンパークでは開催がなかった。公式戦37試合中、開成山野球場が最多の15試合、それに次ぐあづま球場が10試合とこの2球場で過半数を占める形に変わっている。
栃木ゴールデンブレーブス(とちぎゴールデンブレーブス、Tochigi Golden Braves)は、プロ野球独立リーグ・ベースボール・チャレンジ・リーグに所属する栃木県のプロ野球チーム。2017年より、リーグの東地区(FUTURE-East)でリーグ戦に参加している。
球団名は、チームカラーである「金(GOLDEN)」と、選手は夢に挑戦する勇者として「BRAVES」 、つまり「栃木の勇者」として栃木県民に勇気と希望を与える球団になって欲しいという思いを込めた、としている。
リーグの既存球団と同じように、地域貢献を優先しており、「栃木県民がひとつになれる熱い球団」や「大きな誇り」・「力強い勇気」・「夢へのチャレンジ」を県民に提供することをチーム理念としている。
2017年2月に小山市をホームタウンとすることを発表した。開催球場については「BCリーグ規定に準ずる県内すべての球場で開催」としており、リーグの多くの球団同様本拠地を定めていない。2017年は、小山運動公園野球場・栃木県総合運動公園野球場・宇都宮清原球場・佐野市運動公園野球場・栃木市総合運動公園野球場で試合を開催し、その中で小山運動公園野球場が最多の15試合(NPB3軍との交流戦1試合を含む)、次いで栃木県総合運動公園野球場の10試合を実施した。2018年の日程では栃木県総合運動公園野球場の改修工事に伴い同球場での開催がなく、一方で新たに鹿沼運動公園野球場(キョクトウベリースタジアム)および矢板市運動公園野球場で公式戦を実施する。
練習拠点として、2017年3月限りで廃校となった旧小山市立梁小学校のグラウンドおよび体育館が、小山市等の支援により2017年中に整備された。この練習施設には「小山ベースボールビレッジ」という名称が付けられている。
おいしくるメロンパンは、日本のロックバンドである。
ボーカル兼ギター担当のナカシマ、ベース担当の峯岸翔雪、ドラム担当の原駿太郎からなる3人組。2015年9月に活動を開始し、東京都を拠点に活動。
峯岸がかねてよりバンド活動がしたいと思っていたところに、ある日高校時代の同級生であった原から「バンドやろうぜ」というメールが届き、峯岸が東京の大学での知り合いであったナカシマを誘いバンドを結成。「おいしくるメロンパン」というバンド名は、ある日ナカシマがメロンパンを食べていた時に「メロンパンが美味しい状態である」ことを表す言葉として思い付いた「おいしくるメロンパン」というワードが由来となっている(ただし、ナカシマ自身は「メロンパンはそんなに好きではない」とも発言している)。
2016年夏、ロッキング・オンが主催するアマチュアアーティストのコンテスト「RO69JACK 2016 for ROCK IN JAPAN FESTIVAL」第16回で優勝を果たす。同年8月6日、「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2016」に出演。
メンバーが影響を受けたバンドに、ナカシマはandymoriと相対性理論、峯岸はBLANKEY JET CITY、原はフジファブリックの名をそれぞれ挙げている。
キイチビール&ザ・ホーリーティッツ(キイチビール アンド ザ ホーリーティッツ)は、日本の音楽バンド。キイチビール(ボーカル, ギター)、KD(コーラス)、橋本=タフネス=樹(ベース, コーラス)、りょう(キーボード, シンセサイザー)、タカヒロ(ドラム)の5名により編成される。
岩手県出身。
KD以外のメンバーは駒澤大学のジャズサークルの先輩後輩同士。